FC2ブログ

Urogynecology and Reconstructive Pelvic Surgery

To create a nationally recognized Center of Excellence for the diagnosis and treatment of female pelvic floor disorders, technological innovation, and emphasizing quality care, .

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

あたらしい取り組み

 現在頑張っているあたらしい取り組みを紹介します。2003年の日本泌尿器科学会で発表したのですが、子宮脱などで子宮を摘出したあとで、膣壁形成術をおこなうときに、その縫い方によりとてもいたい場合があります。とまり、手術中は麻酔がかかっているので、つい必要以上に占めすぎてしまうのです。その点は、随分前の自分の手術も締め方がきつかったかもしれません。そこで、その締めすぎて痛みのある人をなおそうという取り組みです。
 実のところ、この手術はとても難しいです。今のところは、膣と肛門の間のところの痛みの強い人数人にたいして、もう一度手術をやりなおすことをはじめてみましたが、術中、何度も、この程度かなあ?もうすこしゆるいほうがいいかなあ?と悩むことしきりです。でも幸いですが、いまのところみなさん感謝してくださっているようで、よかったと思います。
 子宮を摘出したあとで、おなかが痛いことにたいしては、今の所の自分の技術ではなおせません。しかし、膣と肛門の間の部分でしたら、なんとかなる気がします。かなり難しいかもしれませんが、この分野の相談にはのっていこうと思います。
スポンサーサイト

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。